馬のうんこ(馬糞)の話

今日はレッスンとは全く関係ないのですが、

乗馬クラブで実際に見聞きした

馬のウンチ「馬糞」についてお伝えしたいと思います。

 

 

馬糞(ボロ)はどれくらい出すの?

 

サラブレットと乗馬クラブにいる馬とは

食べている物が違うでしょうし、

馬の個体差もあるとは思いますが、

 

エサとしては体重の2~3%を食べ、

排泄するのは、体重の4~5%

体重の4%くらいの水を飲んで、

排泄するのは2%程度だそうです。

(出典:サラブレット病理医:兼子先生の記事より

 

ということは、

馬体重を500kgとすると、

エサは10kg~15kgを食べ、

馬糞として排出されるのは20~25kg

 

水は20リッターを飲んで

10リッター出すってことになりますかね。

 

 

乗馬クラブの馬たちは、

「草」とペレットみたいな「飼料」を

食べていましたね。

 

その時に受けた説明だと、

馬は満腹にならないので、

エサはあったらあっただけ食べてしまうから

体重を見ながら、あげる量を調整している

ということでした。

 

 

また、馬が人参好きというのは、

間違ってはいないようですが、

「角砂糖」なんかも大好物らしいですが、

自然界では絶対食べないものだから

いずれにしても食べ過ぎは良くなさそうですね。

 

 

いつ、どこでするの?

 

私が見ている限りで言うと、

いつでも、どこでもマイペースでやってますね(笑)。

 

もしかしたら馬によっては、

する場所を決めている子もいるかもしれませんが

多くの馬は、コンクリートの上でも

土の上でもどこでも、ボロボロボロっとします。

 

どんな風にするの?

 

おしっこの場合は、もしかしたら、

人が乗っている場合だけかもしれませんが、

以前へたっぴーな絵で書いた通り

 

こんな風にちょっと屈む姿勢をとって

実際にするまで、気持~ち、間をとるので

「あ、するんだな・・・」というのが分かります。

 

 

 

ですが、ボロの方は

走っている時までは確認できませんが、

歩いている時だと、ごくごく自然に

ボロボロっと落としていきます。

 

 

数人でサークルをぐるぐると回っていると

まさにその瞬間を間近でみることがあるのですが、

 

馬のお尻に対して、これくらいか

もうちょっと大き目の比率で出しています。

(そんなもの描くなよ・・・と言う方には申し訳ない)

 

 

「常歩」で歩いていると

私でもかなり余裕があるので

そのシーンに思わず目が釘付けになるのですが、

本人はまさに「しらんぷり」って感じで

されています。

 

 

逆に、その後ろを歩いている私の馬が

反応してしまうことが結構あります。

 

 

というのも、馬はボロを食べ物と

勘違いするというか

「あ・・・エサかも・・・」と思うらしく

 

思わず顔を近づけるものの

ほとんどの馬は実際食べはしませんが、

たまに口にしてしまう馬もいるようで

その時は、「ううぇーーーー」という顔をすると

インストラクターさんに伺いました。

 

 

馬糞の再利用

 

世話をしている頭数が多いと

馬糞もかなりの量になってしまうと思うのですが

これってどうしているんだろうか・・・

とこの記事を書いていて気になったのですが、

 

サラブレットのトレーニングセンターなんかだと、

業者さんが堆肥センターというところに

持って行かれるようなので、

乗馬スクールもそんな感じなんでしょうか。

 

 

でも、結構・・・

「処理に困っています、

堆肥として誰がもらってくれませんか?」

みたいな書き込みも見かけますから

うまく循環させるのはなかなか難しいのかもしれません。

 

ちなみに、

馬糞の堆肥は「バラ」にはすごく良いそうですね。

 

もしかしたら、園芸されている方なら

普通にご存知なのかもしれませんが、

私には初耳で、思わず「へ~」と唸ってしまいました。

 

 

乗馬クラブの匂い

 

こんな感じなので、乗馬クラブの中は

いつもどこか草っぽい素朴な

香ばしい臭いがしています。

 

確かに、臭いはするのですが

キツイ、いや~な感じの臭いではないので

あまり気になることはありません。

 

というか、むしろ「あ~今日も来たわあ。。。」

という感じに、私の鼻が馴染んできています。

 

 

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